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KITO製チェーンブロック 巻上フック用クッションラバーのつぶれについて

作業日:2014年9月14日

雨の日が多かった8月も終わり、9月に入りました。最近の集中豪雨は突然襲ってきますので非常に困ります。

さて、本日はKITO製チェーンブロック 巻上フック用クッションラバーのつぶれについて書きたいと思います。

KITO製チェーンブロックをお使いのみなさん、チェーン巻取り時に上限リミットスイッチ、もしくは上限のフリクションクラッチを常用していませんか?

上限を多用していると、巻上フックの上に付いているクッションラバーが、写真の様につぶれて変形したり、ヒビ割れしたりします。

このクッションラバーには、上限時に170パーセントの巻取りの力が働きます。

このラバーがつぶれていたりするとチェーンブロック本体のフレームにこの力が直接加わることになり、本体フレームが割れたりします。

クッションラバーがこの様な状態でしたら、すぐに交換をお勧めします。

上限リミットスイッチはあくまで過巻防止のための安全装置であり、常用するものではありませんので日常点検以外では常用しないようにしましょう。