当社が選ばれる6つの理由
天井クレーン 点検・修理
お問い合わせから点検・修理までの流れ
天井クレーン 設計・製造
これまでの実績
対応エリア
求人情報
作業日:2020年2月

明けましておめでとうございます。本年も当ブログを宜しくお願いします。

今年は雪が少なくウインタースポーツをする人にはとても残念な今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

さて先日、求人情報サイト「リクナビ」に掲載される採用動画を撮影して頂きました。

1日がかりで大府工場の様子、本社工場の様子、インタビュー等の撮影が行われました。

 

私もインタビューや作業風景を撮影しました。

動画を取りながらインタビューを受けたのは初めてだったので緊張しましたが、なんとか撮影を終えることができました。

作業風景は先輩や後輩にも協力して頂き無事終わりました。

 

インタビューを受けるにあたり仕事のやりがいだったり、今後の目標など、改めて考える良い機会になりました。

この動画はリクナビに掲載される予定なので是非ご覧下さい。

  • 採用動画を撮影しました 画像1
作業日:2020年2月

 

新年号初めての年末年始を皆さま、いかがお過ごしになられたでしょうか。

 

さて、クレーン講座第10回は、性能検査について、検査の概要と事前準備についてご紹介します。(なお、該当するクレーンはつり上げ荷重が3t以上のクレーンです。)

 

前回ご紹介した落成検査を受け合格するとクレーン検査証が交付されクレーンが使用できるようになります。

ただし、このクレーン検査証の有効期限は2年間です。よって、有効期限が来る前に検査証の更新が必要となります。

 

この検査証の有効期限を更新するのが、性能検査です。

 

性能検査の申し込みは、クレーン性能検査申請書を所轄労働基準監督署長に提出します。

検査は厚生労働大臣の登録を受けた登録検査機関(クレーン協会や民間の検査会社)が行います。

 

性能検査に受ける事前準備としての一例をご説明します。

 

・クレーンの清掃

クレーンに付着している埃や油等の汚れを取り、亀裂等が無いかを確し易くする清掃作業を行います。クレーンの状態が確認できない程汚れているクレーンは、検査官に指摘されます。

・クレーンの点検整備

クレーン各部の点検(各ブレーキの分解点検、サドル・ガーターの亀裂やボルト点検、電気系統の点検など)を行い、消耗品の交換(巻上ワイヤーロープ、電磁接触器接触器や電源集電子、巻上オイルなど)や不具合を修理して、安全にクレーンが稼働する状態にする為の整備を行います。

・荷重試験の準備

荷重試験を実施するために、定格荷重分のウエイトとそれに対応した玉掛けワイヤー等の玉掛け用具を準備します。

定格荷重分ウエイトが過不足なく必要です。当該するウエイトが無い場合は当社で手配も可能ですのでご相談ください。

検査場所の整理整頓

運転試験における作動範囲の整理整頓を行い、当日検査が安全に出来るように、検査場所の確保を行います。忘れがちなのが点検台への登り口の昇降はしご周辺です。検査官の昇降がスムーズに出来るような状態に整頓しておきます。

・データ測定

定格荷重分のウエイトを事前に吊って、巻上ブレーキの滑りテストや、クレーンガーターのたわみ測定、巻上・横走行の各モーターの電流値などの測定を行いデータ表に記録します。クレーンガーターのたわみ測定は、当日検査官も行います。

・各種書類の準備

 クレーン検査証、定期自主検査の記録(過去3年間分 月例点検表と年次点検表)、設置届などの書類を用意します。検査当日に慌てて探すことが無いように前もって準備しておきます。

 

などの事前準備を行う必要があります。検査当日に向けて万全の準備をしておきましょう。

 

次回は、検査当日の流れについてご紹介します。

  • クレーン講座 第10回 性能検査について① 検査の概要と事前準備について 画像1
作業日:2019年12月

令和元年も、当ブログをご愛読いただきまして、心からお礼申し上げます。

来年も、皆様に様々な視点からの記事を、当ブログでご紹介できるように、より一層精進して記事を書いてまいります。

最後に皆さまの一層のご愛読の程、宜しくお願い申し上げるとともに、ご健勝とご多幸をお祈りいたしまして、年末の挨拶とさせて頂きます。ありがとうございました。

 

  • 年末のご挨拶 画像1
作業日:2019年12月

今年もあと残りわずかとなりました。新元号に切り替わった令和元年、皆さまはどの様な1年をお過ごしになられたでしょうか。

 

さて写真は、クレーンの押釦スイッチの写真です。押釦標示の上下東のキャップが取れてしまっています。

 

キャップが無い事によって、まず方向が分からないので、クレーンを操作するときに危険です。

次に、キャップは防水機能も兼ねていますので、雨水や機械油等が押釦スイッチ内に侵入し、押釦の接点ないで通電して、クレーンが暴走する危険もあります。また、ほこりや石灰等の粉が侵入するとクレーンが動かないというトラブルも起こります。

 

防水キャップが破損している場合は、速やかなお取替をお願いします。

  • クレーン押釦スイッチのキャップ 画像1
作業日:2019年12月

 

クレーン講座第9回目は、 落成検査についてご説明します。今回の説明の対象はつり上げ荷重が3t以上のクレーンが対象となります。

 

さて、設置届を提出し、設置許可が所轄の労働基準監督署から下りましたら、いよいよクレーンの設置工事となり、クレーンが工場に設置されます。しかし、工事が完了してもまだ使用できません。なぜなら落成検査を受けなければならないからです。

 

落成検査とは「クレーンを設置したものは、法第38条第2項の規定により、当該クレーンについて、所轄労働基準監督署長の検査を受けなければならない」とあります。

検査では、クレーンの各部分の構造及び機能についての点検荷重試験などを行います。

 

荷重試験では、クレーンに定格荷重の1.25倍に相当する荷重の荷を吊って、つり上げ、走行、横行等の作動を行います。

 

なお、これらの落成検査を受ける場合には、クレーン落成検査申請書を所轄労働基準監督署長へ工事開始30日前までに提出する必要があります。

 

当社でクレーンを設置の際は、これらの落成検査に必要な書類の作製や手続き、荷重試験に必要なウエイトの手配等のお手伝いしますのでご安心ください。

 

検査に合格すると、所轄労働基準監督署長からクレーン検査証が交付されます。この検査証が交付されて、初めてお客様がクレーンを使用することが出来るようになります。

ただし、このクレーン検査証には有効期限があり、有効期限は2年間となります。

 

この検査証の更新については、次回のブログでご説明します。

  • クレーン講座 第9回 クレーン設置に関する諸手続について ~落成検査~  画像1
1 / 2512345...1020...最後 »
愛和産業へのお問い合わせはこちら
天井クレーン・搬送機器のことなら、私たちにご相談下さい
お電話でのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
クレーンのお見積もりをご希望の方はこちら
クレーンメンテナンスの申し込みはこちら