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作業日:2021年9月

今年も、毎年恒例の登山に行ってきました。
今回は、剱岳という富山県にある山に登りました。
剱岳はアルピニスト憧れの山と言われるほど、登山の難易度が高い山です。
 
私は昨年の登山には行くことができなかったので、2年ぶりの登山となりました。
1年空いてしまったのと、難しい山ということもあり、少し不安もありつつの挑戦でした。
 
昨年登山に行った2人と私の3人で行きました。
1泊2日で登頂する予定だったので、朝一から登山をするために前日に愛知県を出発し、富山県の立山駅の駐車場で仮眠をとりました。
立山駅から始発でケーブルカーとバスを乗り継いで1時間ほどで登山口である室堂駅に着きました。
 
天気は曇りだったので、気温も涼しく順調なスタートになりました。
しかし、途中で踵が靴擦れになってしまい絆創膏とテーピングで応急処置を行いました。
痛みはありましたが、昼休憩等も挟み無事にテント場まで着くことができました。
 
今回は1人1つのテントを立てて宿泊したので、皆で集まってUNOとかをすることはできなかったので少し残念でした。
夜ご飯を食べる時にはかなり寒くなっていたので、日本酒を熱燗にして飲みました。
山の上で飲む熱燗は、身体も温まりとても美味しかったです。
 
次の日が朝の2時半起きで3時出発だったので、お酒もそこそこにして19時頃には就寝しました。
2日目に続く

  • 剱岳への挑戦~1日目~ 画像1
  • 剱岳への挑戦~1日目~ 画像2
  • 剱岳への挑戦~1日目~ 画像3
  • 剱岳への挑戦~1日目~ 画像4
  • 剱岳への挑戦~1日目~ 画像5
作業日:2021年10月

写真は、微速機能付きホイストです。

巻上動作が不可能との事で、分解調査したところ、巻上モーターからの出力を伝える軸が破断しておりました。

古いホイスト(30年以上使用)なので、長年の使用からくる金属疲労による破断かと考えられます。

今後の部品供給や該当部品以外の部品の劣化も考慮した結果、修理するよりもホイストの更新にて復旧となりました。

  • ホイスト、軸が破断 画像1
  • ホイスト、軸が破断 画像2
  • ホイスト、軸が破断 画像3
  • ホイスト、軸が破断 画像4
作業日:2021年9月

写真は、チェンブロックの巻上ブレーキです。

巻上下ができないとのことで調べたところ、下記の様な状態となっていました。

まずは、写真2枚目に注目して下さい。ブレーキディスクとブレーキコイルとの隙間が左の正常品と比べて広くなっているのが分かります。

写真3枚目は、ブレーキを更に分解してライニングのみにした物です。左に比べて、右のライニングは、摩耗しているのが分かります。摩耗により、ライニング貼り付けのカシメまで見えてしまっています。

写真4枚目は、ライニングの寸法を測っている写真です。上の正常品が6.3ミリに対して、下の異常品は、5ミリしかありません。

以上の事から、巻上下が出来なかった原因として、ブレーキライニングの異常摩耗により、ブレーキコイルとディスクの隙間が広がり、ブレーキコイルにディスクが吸着することが可能な隙間の限界を超えてしまった事で、ブレーキが開放されなかった様です。

今回の様な事を防ぐには、年次点検でブレーキを分解、測定する事で、摩耗限界かどうか判断が可能となります。弊社といたしましては、摩耗限界になってからでは、動作に不具合が出る恐れがありますので、早めのブレーキの交換を推奨しております。

  • チェンブロック ライニングの摩耗限界 画像1
  • チェンブロック ライニングの摩耗限界 画像2
  • チェンブロック ライニングの摩耗限界 画像3
  • チェンブロック ライニングの摩耗限界 画像4
作業日:2021年8月

弊社では、更なる安全衛生の質向上を目的に、 ISO45001の取得に向けた活動を実施して、この度、取得することができました。

ISO45001は、労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格で、「組織のために働くすべての人々が安全に、身体的及び精神的な健康が保護されて働けるという組織の責任を全うする労働安全衛生マネジメントシステムを構築することを支援する」プログラムとされております。

弊社では、継続してISO45001のプログラムを実践し、「安全衛生の水準向上」「労働災害の減少」に繋げて参ります。

  • ISO45001を取得しました。 画像1
作業日:2021年7月

写真は、クレーンの横行用ダクトトロリー線です。手前のトロリーは、ダクトを吊り下げている、ハンガーの爪が割れており、ダクトトロリーがぶら下がってしまっています。

また、奥のトロリーは、ハンガーの取付ボルトが曲がってしまい、ダクトが斜めになっています。

おそらくダクトトロリーに、何か物をぶつけてしまい、ハンガーが割れた上に、ハンガーの取付部が変形したかと思われます。

また、ハンガーは樹脂製なので、油分が多い環境や高音にさらされやすい環境では、経年劣化が進みやすいです。

ハンガーの破損は、経年劣化の場合、該当のハンガー以外も同じような状態の可能性が高いです。また、該当のハンガーが、機能を果たしていないことにより、他ハンガーにもその分負荷がかかります。

最悪、連鎖的にハンガーが割れていき、ダクトトロリー丸ごと落下する危険があります。過去に事例もございます。
その様な状態となった場合、復旧には、かなりの費用と時間が掛かりますので、一つでも発見した場合は、早期のお取替と該当クレーンのハンガー全てのお取替を推奨しております。

  • クレーン 横行ダクトトロリー線 ハンガー割れ 画像1
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