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作業日:2020年9月

写真は、三菱の配電盤と取付ベースです。

以前から取付ベースの亀裂は確認しており、溶接等をし補強していました。

しかし、配電盤の取付部分にも亀裂を見つけ、今回、配電盤と取付ベースを更新しました。

 

取付ベースと配電盤を交換していると、亀裂だけではなく、完全に割れてしまっている箇所もありました。

亀裂や割れの原因として考えられるのは、ホイストの横行時にストッパーに当て使用していることが多いため、その衝撃の蓄積によるものだと考えられます。

現在は部品を交換し、衝突防止装置を新しく取付け、ストッパー手前で減速して衝撃を和らげるようにました。

 

このような亀裂は、ホイストだけでなくクレーンにできることもあり、放っておくと部品等が落下し、重大災害につながる場合もあります。

クレーンホイストにできる亀裂や割れは、高所にあり日常点検では見つけづらいので、専門業者による定期的な点検をお勧めします。

  • 配電盤取付ベース 画像1
  • 配電盤取付ベース 画像2
作業日:2020年4月

新型肺炎が世界的に流行しています。事態の早期終息を願うとともに、感染者の方ならびに治療中の方の早期回復をお祈りいたします。一人一人がしっかりと対策をして、この事態を乗り切って行きましょう。

 

さて写真は、チェンブロックの巻上ブレーキのマグネットコイルです。マグネットコイルが焼損しています。(写真2枚目)

 

この状態では、ブレーキ板がマグネットコイルに吸着されないので、巻上ブレーキが解放しません。

 

マグネットコイル焼損の原因として、ブレーキ基盤(整流器)の焼損(写真3枚目)の影響によって、マグネットコイルに適切でない種類の電流が、通電したことによって、マグネットコイルが焼損してしまったのではないかと考えられます。そのため、マグネットコイルに負荷が加わり、その結果マグネットコイルが焼損してしまったのではないかと考えられます。

 

巻上操作ができない時は、何度も巻上操作を繰り返さないで下さい。また定期点検で、チェンブロック本体の配電盤内、巻上ブレーキの分解点検の実施を行いましょう。

  • チェンブロック 巻上ブレーキ マグネットコイルの焼損 画像1
  • チェンブロック 巻上ブレーキ マグネットコイルの焼損 画像2
  • チェンブロック 巻上ブレーキ マグネットコイルの焼損 画像3
作業日:2020年3月

先日、点検で走行モーターの異音を発見し、お客様にご報告させて頂いたところ、お客様から走行モーターのオーバーホールのご依頼をいただきました。

社内でオーバーホールしたところ、モーターのロータ部分のベアリングのシールが破損している状態でした。またオーバーホールしたことにより、減速機内部のベアリングの転がり状態の不具合も発見しましたので、合わせてベアリングのお取替えさせて頂きました。

オーバーホールでは、外観点検では、把握しにくい減速機内部の不具合発見や、取替に分解作業が必要な部品の取替修理実施できますので、異音発生時は、オーバーホールの実施をお勧めします。

 

  • 走行モーターの異音 画像1
  • 走行モーターの異音 画像2
作業日:2020年2月

写真は、ホイストの更新工事の様子です。

 

今回の大きな特徴として、お客様先の設置クレーンが、ガーターボックスの構造上の都合により、ホイストの横行トロリー幅が特殊となっていた事でした。

 

そこで、ホイストメーカーの三菱電機FA産業機器(株)様にお願いして、特殊な幅に合わせたホイストを、特注で製作して頂くことによって、無事にホイストの更新工事を終えることができました。

 

今回は懸垂型のホイストですが、他にダブルレール型のホイストの更新工事でレールゲージが、特殊だった為、今回のように特殊品で対応した事例もございますので、ホイストの更新で不安が有りましたら、弊社にご相談ください。

 

 

  • 特殊な横行トロリー幅のホイスト更新工事 画像1
  • 特殊な横行トロリー幅のホイスト更新工事 画像2
作業日:2019年12月

今年もあと残りわずかとなりました。新元号に切り替わった令和元年、皆さまはどの様な1年をお過ごしになられたでしょうか。

 

さて写真は、クレーンの押釦スイッチの写真です。押釦標示の上下東のキャップが取れてしまっています。

 

キャップが無い事によって、まず方向が分からないので、クレーンを操作するときに危険です。

次に、キャップは防水機能も兼ねていますので、雨水や機械油等が押釦スイッチ内に侵入し、押釦の接点ないで通電して、クレーンが暴走する危険もあります。また、ほこりや石灰等の粉が侵入するとクレーンが動かないというトラブルも起こります。

 

防水キャップが破損している場合は、速やかなお取替をお願いします。

  • クレーン押釦スイッチのキャップ 画像1
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