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作業日:2016年10月

弊社の周りの田んぼも稲刈りが始まり、おいしい新米が出回る時期になりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

さて写真は、チェンブロックの巻上リミットレバー部と配電盤内にあるリミットスイッチの写真です。

レバー部とリミットスイッチが変形しています。

 

巻上時に吊り荷を斜め引きした事が原因と思われます。

斜め引き時にレバー部へチェーンを引っ掛け、レバーが変形し、連動して動く内部のリミットスイッチのバネも変形したと思われます。

 

荷を吊る時は、垂直に吊り上げ、斜め引きはしない様にしましょう。

  • チェンブロックリミットレバー破損 画像1
  • チェンブロックリミットレバー破損 画像2
作業日:2016年10月

気温も低くなり、秋らしくなってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて先日、クレーンの走行を動かすとクレーン全体が上下し、異音が発生するとの事でお客様からご連絡があり急遽お伺いしました。

走行車輪がウレタン製のクレーンです。

 

異音の原因は、まずウレタン車輪の経年劣化により、車輪が写真の様に変形し平らな面が出来ました。

平面が出来たことにより正円ではないので、走行時の回転で平面の角が接地面に来た時に、角が乗り上げてクレーン全体が上下しました。

そして、サドルのガイドローラー(走行時にランウェイにそってクレーンが脱線しないようにガイドする物)が、ランウェイから外れたり戻ったりする時に鋼材に当たり、異音が発生しました。

 

今回は、車輪交換により対処し復旧しました。

 

今回も定期点検を行っていれば、防げた事例でした。

 

  • クレーンが上下する 画像1
作業日:2016年10月

長雨も終わり、ようやく秋晴れの空が見渡せるようになった今日この頃、気温の変化も激しく、皆様体調を崩されてはいないでしょうか。

 

先日、配電盤内の点検をしていたところ、巻上ブレーキ用の抵抗(巻上ブレーキ部の電磁石の残留磁気を取り、ブレーキの速応性を高めて荷が滑らないようにするための部品)が写真のように、緑の被覆が劣化していました。

入線部のハンダが溶けていることから、過度のインチング操作による発熱が原因ではないかと思われます。今回は、ブレーキ抵抗器の部品交換で処置しました。

 

巻上起動時は、始動電流によって電流値が高くなるので、インチング操作によって始動を繰り返し行うと異常発熱してモーターやブレーキの部品に負荷がかかります。

できるだけ過度なインチングは控えるようにしましょう。

 

 

 

 

  • 巻上ブレーキの抵抗 画像1
作業日:2016年9月

写真は、クレーン走行サドルのウレタン車輪に亀裂が入ってたり、ウレタンが欠けてしまっている状態です。

使用環境にもよりますが、経年劣化によりウレタン車輪も痛みます。

ウレタンの剥がれは、落下につながりますので注意が必要です。

  • ウレタン車輪の亀裂 画像1
  • ウレタン車輪の亀裂 画像2
作業日:2016年9月

先日、お客様先にてワイヤーロープの点検を行ったところ、写真のようにワイヤーロープの素線がブチブチの状態で、急きょ取り換えを行いました。

皆さんの工場ではこのような状態のワイヤーロープをご使用になられてはいないでしょうか。

天井クレーンの定期自主検査指針(クレーン等安全規則第34条)によると、「ワイヤー1よりの間において素線の数の10%の断線が無い事」という規定はありますが、

点検時、ワイヤーロープの内部断線までは把握しにくいので、1本でも素線が切れたいたらワイヤーロープの交換をおすすめします。

  • 巻上ワイヤーロープ 画像1
  • 巻上ワイヤーロープ 画像2
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