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作業日:2019年9月

さて、クレーン講座第6回目は、クレーン設置に関する諸手続についてご紹介します。

 

クレーンを製造、設置する場合、クレーンのつり上げ荷重により、以下の手続きが必要となります。

 つり上げ荷重/手続  製造許可  設 置 届  落成検査  性能検査  設置報告
 0.5t 未満 クレーン等安全規則の適用外
 0.5t以上 3t未満  〇
   3t以上  〇  〇  〇  〇
  手続先 労働基準監督署  〇  〇  〇  〇
労働局  〇
  申請者 クレーンメーカー  〇
 クレーン使用事業主  〇  〇  〇  〇

 

次回からのクレーン講座では、これらの手続き(製造許可、設置届、各種検査、設置報告)について、それぞれ詳しくご説明いたします。

  • クレーン講座 第6回 クレーン設置に関する諸手続について 画像1
作業日:2019年9月

さて、今年も登山の季節がやってきました。

先日、山好きの社員同士で、毎年恒例の登山に行ってきました。今年は槍ヶ岳に行きました。

昨年から3人は引き続き参加し、1人は初めての参加でした。

今年から参加した1人は登山自体も初めてでしたが、一般的に二泊で登頂するところを一泊で登頂しようという挑戦でした。

 

一泊で登頂しようという計画だったので、一日目にかなり上の方まで登る予定を組み、上高地という場所から出発しました。

その日は雨という予報もありましたが、出発した時は晴れ間も見えており、気温も涼しく良いスタートを切れました。

昼過ぎまでは雨もほぼなく、予定よりも早い時間で登れていてかなり順調でした。

しかし、昼食を食べたあと少し歩いていると、雨がどしゃ降りになってしまいそれ以上進むことが困難になりました。

なので予定していたテント場よりも下のテント場に泊まることにして、頂上まで登ることを断念しました。

 

テントを早い時間に立てたので、夕方頃から暇になってしまい、持参していたUNOをやることになりました。

それがとても盛り上がり、途中からお酒も飲み24時近くまでぶっ続けでやってしまいました。

登山にUNOは必需品だなと思いました。

二日目も雨は降っていましたが、時間に余裕をもって無事に下山することができました。

 

今回、雨で登頂できなかった事は本当に残念でしたが、テントの中でするUNOの楽しさに改めて気づけてよかったです。

来年もUNOを持って槍ヶ岳に必ずリベンジしにいきます。

  • 槍ヶ岳への挑戦 画像1
  • 槍ヶ岳への挑戦 画像2
  • 槍ヶ岳への挑戦 画像3
作業日:8月

さて、写真は日立ホイストのモーターカップリング(モーターの出力軸と減速機からドラム内を通って出てくる軸を繫ぐ物)です。

 

巻上ができないとのことで、分解点検したところ、写真のようにカップリング内部のスプラインが丸坊主になっていました。

この状態では、モーターの出力軸のとカップリングのスプラインが、かみ合わずにモーターの出力軸が空転してしまいます。

よって、減速機に動力が伝わらず、巻上ドラムが回転しないので、巻き上がらなかったようです。

 

巻上操作時に、普段とは違う異音がしましたら、すぐに使用を停止してご連絡ください。

  • 巻上がらない、ホイストのモーターカップリングが・・・ 画像1
作業日:2019年8月

クレーン講座の5回目は、引き続き、クレーンの操作方式ついて取り上げます。今回で、操作方式については最終回です。

今回は、運転席付クレーンと無線運転式クレーンについて説明します。

 

運転席付クレーンは、イラスト1枚目の様に、クレーンに運転席が付いており、そこからクレーンを運転します。そのため、定位置での操作となり、走行操作時は、操作者がクレーンの走行と共に移動することになり、横行操作時は、定位置で操作する事になります。

 

無線運転方式は、イラスト2枚目の様に、無線機によって操作する方式です。横走行操作時は、自由な位置で操作することができます。

 

これらのクレーンで、なおかつ吊り上げ荷重5t以上のクレーンを操作する場合、クレーン・デリック運転士免許におけるクレーン運転士免許が必要となります。(吊り上げ荷重5t未満の場合は、特別教育修了者でも操作可能です。)

 

特に気を付けていただきたい事例として、吊り上げ荷重5t床上操作式クレーンで、押釦ケーブルが邪魔なのでケーブルを撤去し、無線方式に変更したい場合、操作者の方は、クレーン運転士免許が必要となります。資格をお持ちの方が操作するか、新たに資格を取得する必要がありますので、ご注意ください。

 

次回からは、定期自主点検、性能検査などについて、取り上げていきます。

 

  • クレーン講座 第5回 クレーンの操作方式③ 運転席式クレーン 画像1
  • クレーン講座 第5回 クレーンの操作方式③ 運転席式クレーン 画像2
作業日:2019年7月

暑さも大変厳しくなり、作業環境も過酷な日々が続いております。皆様、熱中症にはご注意ください。

 

さて、先日お客様先で、「クレーンのブレーカーが飛ぶ」との連絡をいただき、クレーンを調査しました。

 

各所を点検し、押釦のケースの内部を確認したところ、押釦ユニットのビスが溶け、さらにはコンモン線のケーブルが燃えていました。(写真参照)

おそらく、工作機械等で挟み、押釦ケーブルをショートさせてしまった様です。

 

押釦のケーブルやケースを、工作機械やフォークリフトなどで挟んでしまう類似の事故は多々あります。

クレーンの運転を中断、もしくは終了する際は、動く機械や車両等の通行が無いか、周囲確認の上、押釦を安全な場所に置いてください。

  • クレーンの電源ブレーカーが飛ぶ、押しボタンの中を開けたら・・・ 画像1
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