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作業日:2019年6月

梅雨に入り、雨が多くなってきた今日この頃。

先週までの異常な暑さが嘘のようですね。

 

さて、先日、愛和産業本社工場にて全社員を集めてのレクリエーションが開かれました。

今年のレクリエーションはバーベキューをすることに決まっていたのですが、ちょうど梅雨に入ってしまい天気がどうなるか心配な中、開催されました。

しかし、当日は晴れ!絶好のBBQ日和となりました。

 

社長のあいさつから始まり、全員で準備をしてBBQが開始しました。

色々な肉や野菜、焼きそばなどを鉄板で焼いたり、串カツやフライドポテトを揚げたりしました。

全部おいしかったのですが、鉄板で焼いた牛タンはとてもおいしく、お酒もたくさんすすみました。

 

BBQの後にはビンゴ大会も行いました。

幹事の方が実用的なものから変わったものまで、様々な景品を用意してくれとても盛り上がりました。

私はどSどすTシャツをゲットしとても嬉しかったです。

 

普段話す機会のない、他の部署の人たちとも話すことができ、楽しい一日を過ごすことができました。

新入社員の人たちとも親睦を深めることができ、とても良かったです。

  • 社内レクリエーション 2019 画像1
  • 社内レクリエーション 2019 画像2
  • 社内レクリエーション 2019 画像3
  • 社内レクリエーション 2019 画像4
作業日:2019年6月

先日、クレーンの走行用の巻線モーターを点検したところ、モーター内部が、削れたカーボンブラシの粉で真っ黒になっていました。(写真参照)

 

巻線モーター(巻線形三相誘導電動機)は、回転子側(二次側)も巻線になっており、スリップリングを通じて外部の二次抵抗と通電する仕組みになっています。

(モーター起動時は、この二次抵抗を順次短絡することによって、起動電流を適度に制御し、起動時のショックを抑えながら円滑にモーターを起動します。)

 

カーボンブラシとの接触により、スリップリングに通電するのですが、その隙間にカーボンの粉が入り込みますと、スリップリングの表面に傷が付き、アークが発生しやすくなります。また、発生したアークによって、更なるスリップリング、カーボンブラシ損傷という悪循環になり、結果モーターの寿命低下を招きます。

よって、内部をブロワー等を使用して、スリップリングとカーボンブラシが接触面を綺麗にし、円滑な接触がなされる様にする必要がありますので、巻線モーターを使用の際は、定期的な点検とメンテナンスをお願いします。

 

  • クレーン走行用、巻線モーター内部清掃 画像1
作業日:2019年5月

クレーン講座第2回目は、クレーンの運転に必要な資格について取り上げます。

 

クレーンを運転する際には、法定資格が必要です。

運転資格がない、特別教育を受けていない人は、運転操作はできません。(0.5t未満のクレーンは除外)

 

クレーンの種類とつりあげ荷重の大きさによって、運転操作には、以下の運転資格を満たす必要があります。

 

操作方式 運転室/無線 床上運転式 床上操作式
      資格            吊り上げ荷重   5t 以上   5t 未満   5t 以上  5t 未満   5t 以上  5t 未満
 クレーン運転士免許
 床上運転式限定クレーン運転士 ×
 床上操作式クレーン運転者技能講習修了者 × ×
 特別教育を受けた者 ×  〇 × ×

 

よって、0.5t以上のクレーンを設置の際は、クレーンの条件に合わせた、運転資格をお持ちの方が操作をしなければなりません。

特に、5t以上のクレーンを設置の際は、操作方法によって必要資格が異なりますので確認をお願いします。

 

次回のクレーン講座では、クレーンの操作方式について取り上げます。

 

 

 

 

 

 

  • クレーンの運転に必要な資格について 画像1
作業日:2019年5月

GWも明け一段と暑くなってきた今日この頃。

10連休あった人もなかった人もGWは満喫できましたでしょうか。

 

 

さて、写真はクレーンの走行用の集電子です。

左の集電子が新品の状態なのですが、右の集電子は溶けてしまい摩耗限界値を超えています。

集電子が絶縁トロリーの導体部(右図参照)に接触し集電しているのですが、導体部の錆びや汚れにより、スパークを起こし集電子が溶けてしまっていた様です。

このような状態でクレーンを使用していたため、集電トロリーも溶けてしまっていたり、絶縁トロリー本体も一部焦げてしまっていました。

 

 

走行時に集電トロリー付近で異常なアークがでた時や、モーターが唸りを上げて動作しない等の異常が見られた場合には、すぐに使用を止め、集電部の確認を行ってください。

 

 

また、絶縁トロリー導体部の錆びや汚れにより、通電不良を起こしクレーンが動かなくなったり、今回の様に集電子が溶けてしまう場合もあるので、定期的なトロリー清掃が望ましいです。

  • 走行集電子 画像1
  • 走行集電子 画像2
作業日:2019年4月

時代も平成から令和へと移り変わりました。新しい時代を皆様はどう迎えたでしょうか。

 

さて先日、社内にあるクレーンの年次点検を実施する際、今年度入社の新入社員も一緒に点検に参加し、荷重試験時のタワミ測定の研修を合わせて実施しました。

 

タワミ測定とは、クレーンの定格荷重(今回は2.8t)を吊り上げ、クレーンガーターが吊り上げ前に比べて、どれだけたわむのかをレーザー測定器を用いて測定します。

 

研修では、クレーンガーターのどの部分で測定するのか、レーザー測定器の使用方法、ウエイトを使用する際の危険のポイント、安全対策などを教育しました。

 

新入社員には、これから色々なことを学んで、新時代の愛和産業を担っていく人間に成長してもらいたいです。

  • クレーン荷重試験の社内実習を行いました。 画像1
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