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作業日:2018年4月

春になり、暖かくなってきたと思ったらまた寒い日が続いている今日この頃。皆様、風邪や花粉症に苦しんではいないでしょうか。

 

さて、写真は日立製チェーンブロックのフックです。おそらく地面に固定してある設備にフックが引っ掛かかった状態で吊り上げてしまい、フックが開いてしまったと思われます。(写真1枚目)

フックの開きが原寸55mmなのですが60mmにまで開いてしまっています。(写真2枚目)

外れ止めも全く効いていない状態となっており、このような状態で荷を吊ってしまうと、玉掛けワイヤーが外れて吊り荷が落下してくる可能性があり、大変危険です。

フックが開いていたり外れ止めが効いていない状態の物は使用せず、早急な交換をお勧めします。

  • フックの開き 画像1
  • フックの開き 画像2
作業日:2018年1月

平成30年を迎えて、初めてのブログ更新となります。

本年も弊社並びに当ブログのご愛顧の程、よろしくお願いします。

 

さて写真は、横行レールのストッパーの緩衝材です。

素材はゴム製なのですが、長年の使用で劣化し、ひび割れが発生しています。

 

この状態のままご使用されますと、ストッパーにホイストの横行車輪をぶつけた際に、ゴム素材がちぎれて破片が落下してしまう恐れがあります。

ストッパーの緩衝材が破損している場合は、交換の検討をお願いします。

 

またストッパーに横行車輪を衝突させるクレーン操作は、ストッパーの破損につながります。

操作時は、基本的にストッパーに衝突させない操作をお願いします。

  • クレーン横行ストッパー用の緩衝材 画像1
作業日:2017年12月

写真は電動チェーンブロックのチェーンバケットです。

 

巻上フックに付いていた吊り具で押しつぶされ、固定部分が変形していました。

さらに、チェーンバケットが変形したことにより、巻上下時にチェーンがバケットに引っかかり、チェーンが正常に巻き上がらず、バケット内でチェーンが絡まっている状態でした。

 

チェーンバケットが変形している場合、上記のような事態が起こる可能性もあり、最悪絡まったチェーンが本体を突き破り、チェーンブロック本体の破損につながりますので、早期に交換のご検討を願いします。

  • チェーンバケット破損 画像1
作業日:2017年11月

気温も随分下がり、紅葉真っ只中の今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、写真は三菱ホイストの交流タイプ、巻上ブレーキの電磁石箱(写真1枚目)です。

巻上時にブレーキが唸るとの事で、ブレーキのカバーを開けたところ、電磁石箱内のブレーキテコ部が破損していました。(写真2枚目)

テコ部が破損したことによりガタが生じて、巻上時の振動で音が出ていたようです。

 

また、テコの可動側と固定側の接触面が消耗したり荒れたりすると、接触に隙間が発生し、そこからも唸り音が発生します。

 

ブレーキの唸り音が大きくなりましたら、電磁石箱内の不具合のサインの一つですので、電磁石箱のお取替えをお勧めします。

  • 巻上ブレーキが唸る 画像1
  • 巻上ブレーキが唸る 画像2
作業日:2017年11月

肌寒くなり、おでんが恋しくなる時期となりました。熱燗でおでんをつまみながらの晩酌を楽しみにしている今日この頃です。

 

さて、写真はホイストクレーンの巻上ロードブロックの滑車(シーブ)部分です。

巻上ワイヤーの跡(条痕)が、シーブの溝にクッキリ残っています。

 

シーブの条痕を放置しますと、ノコギリの歯の様な状態になっているので、ワイヤーが通過する時にワイヤーを削ってしまい、摩耗や素線切れの原因となります。

ロードブロックのシーブは、常にワイヤーが通過する重要な部分です。このような傷がシーブの溝ににありましたら、シーブの交換のご検討をお願いします。

 

 

  • ロードブロック、シーブの条痕 画像1
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