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作業日:2016年10月

長雨も終わり、ようやく秋晴れの空が見渡せるようになった今日この頃、気温の変化も激しく、皆様体調を崩されてはいないでしょうか。

 

先日、配電盤内の点検をしていたところ、巻上ブレーキ用の抵抗(巻上ブレーキ部の電磁石の残留磁気を取り、ブレーキの速応性を高めて荷が滑らないようにするための部品)が写真のように、緑の被覆が劣化していました。

入線部のハンダが溶けていることから、過度のインチング操作による発熱が原因ではないかと思われます。今回は、ブレーキ抵抗器の部品交換で処置しました。

 

巻上起動時は、始動電流によって電流値が高くなるので、インチング操作によって始動を繰り返し行うと異常発熱してモーターやブレーキの部品に負荷がかかります。

できるだけ過度なインチングは控えるようにしましょう。

 

 

 

 

  • 巻上ブレーキの抵抗 画像1
作業日:2016年9月

写真は、クレーン走行サドルのウレタン車輪に亀裂が入ってたり、ウレタンが欠けてしまっている状態です。

使用環境にもよりますが、経年劣化によりウレタン車輪も痛みます。

ウレタンの剥がれは、落下につながりますので注意が必要です。

  • ウレタン車輪の亀裂 画像1
  • ウレタン車輪の亀裂 画像2
作業日:2016年9月

先日、お客様先にてワイヤーロープの点検を行ったところ、写真のようにワイヤーロープの素線がブチブチの状態で、急きょ取り換えを行いました。

皆さんの工場ではこのような状態のワイヤーロープをご使用になられてはいないでしょうか。

天井クレーンの定期自主検査指針(クレーン等安全規則第34条)によると、「ワイヤー1よりの間において素線の数の10%の断線が無い事」という規定はありますが、

点検時、ワイヤーロープの内部断線までは把握しにくいので、1本でも素線が切れたいたらワイヤーロープの交換をおすすめします。

  • 巻上ワイヤーロープ 画像1
  • 巻上ワイヤーロープ 画像2
作業日:2016年8月

先日、お客様より巻上下時に異音がするとの連絡が入り、急行したところ、日立ホイスト5tですごい異音がしていました。

ブレーキカバーを開けてみると、下記の写真のような状態でした。

毎月の点検は、お客様で行っていたようですが、
巻上ブレーキはクレーンの重要な部分であり、一つ間違えれば吊荷の落下事故にもつながります。

より確実な点検を行うため、プロによる点検が必要です。

  • ブレーキの異音 画像1
作業日:2016年7月

前回ブログに書いたブレーキホイールのスプライン部の異常摩耗が、また見つかりました。

 

普段、弊社で点検を行っていないお客様から、巻上操作時に異音がするとのことで現場に駆けつけ、ブレーキの分解点検を行ったところ、発見しました。

 

写真1枚目はは、ホイストの巻上ブレーキホイール摩耗具合の写真で、左が新品、真ん中は摩耗が進んだ状態、右は、スプラインが完全に削れて丸坊主になっています。(写真2枚目が拡大した写真です。)

 

今回も、定期的なブレーキ分解点検で防げた事案です。

やはり、定期的な分解点検をお勧めします。

  • ブレーキホイールスプライン部の摩耗 画像1
  • ブレーキホイールスプライン部の摩耗 画像2
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