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クレーン製造事例2

納品

  • 製品名:クラブ式 鋼塊クレーン
    (クレーンの大分類では製鋼クレーン)
  • 定格荷重:2.5t(吊上げ荷重:9t)
  • 運転方法:機上運転席からの目視操作
  • スパン:15m
  • 主要動作および速度
  • 巻上:20m/min
  • 横行:30m/min
  • 走行:60m/min
  • 旋廻:2rpm
  • 吊具の開閉:全開←→全閉で6秒
  • 取り扱いワーク:鋼材(常温~約1300℃)

クライアントからの依頼内容

油圧で吊具が開閉するクレーンが既設に有るが、油圧で高温物を取り扱うと、ホースが破損した場合など火災になる危険がある。その予防保全に手が掛かるので、オール電気式で開閉する吊具を備えた鋼塊クレーンを依頼された。
横行と走行は自動で位置決めを行って欲しい。そして、炉の中の鋼塊の在荷管理をして、無線LANでサーバーに飛ばしてトレーサビリティを自動で行いたい。

クライアントの依頼に対する弊社の提案

鋼塊を挟み込んで搬送するためには、両側から吊具の腕で挟むが、常温状態の鋼塊の摩擦力が10%として、2.5tの鋼塊を持ち上げるには、把握力が25t必要になってくる。
のんびり掴んでいると、鋼塊の温度が下がってくるので素早く開閉する必要が有るので、馬鹿でかいモータが必要になってくる。
また、1300℃と高温の鋼塊を掴むため、モータやケーブルなど電装品までの距離を稼ぐため、モータは吊具から離れた場祖に設置する必要が有った。
鋼塊は規則に沿って炉の中に並べて置く必要があるため、吊具は360度エンドレスに旋廻する必要がある。
通常の電動掴み装置では対処出来ないので1からの特殊設計を行いました。
設計をして、お客様と打ち合わせを行い、設計の手直しを行い、それを何度か繰り返し正式にGoが出るのに、見積り基本設計から1年が経ちました。

導入後の効果、お客様の喜びの声

性能はもちろん満足してもらっているが、既設クレーンに比べメンテナンスがずいぶん楽になった。
オールインバータ制御なので、モータ2次側のブラシやスリップリングが無くモータに関しては、グリースアップ以外メンテナンスフリーで助かっている。メカブレーキのライニングもインバータの回生ブレーキで減速しているので減りが少なくなった。
油圧機器も無いので油の点検やホースの定期交換が無くなりコストダウンになった。

運転席操作盤の写真
運転席操作盤の写真
クレーンの社内組み立て姿
クレーンの社内組立て姿
運転席操作盤の写真
クラブトロリーの完成写真

過去の納入実績

  • クラブトロリー式20t天井クレーン(オールインバータ制御)
  • ホイスト式50tクレーン
  • 2ホイスト式40t(20t+20t)天井クレーン
  • 4ホイスト式40t(20t+20t)/10t(5t+5t)天井クレーン
  • 2.8tホイスト乗り移り装置付き天井クレーン
  • 連続塗装前処理システム(1tホイスト×6台)
  • アルミ板 焼き入れ装置(サイズ:4m×2m×0.1m アルミ板)
  • 油圧駆動塗装ブース用台車(サイズ4m×6m 定格:20t)
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